従来大気に放出していた熱エネルギーの再利用で大幅なコストの削減を提案します。
ボイラーの排熱、冷却時に発生する排熱を利用した給湯、加熱時に発生する排熱を利用した冷房等のエネルギーを使い切ることにより最大限の省エネを実現していくことに取り組んでいます。
排熱回収システム(スマートエネルギーシステム)導入までの流れ
ヒアリング |
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現場下見・調査 【主な調査内容】 使用目的、加熱・冷却に必要な温度、水量、使用時間帯、 現在の熱源設備、燃料、燃料消費量、単価、熱源使用目的、その他 |
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排熱回収型高効率熱交換器(スマートエネルギーシステム)等の選定 |
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設計及び御提案書の作成 |
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空快のスマートエネルギーシステムの御見積書(無料)提出 |